INTRODUCTION

デジタル社会の「つながる」を支える会社です。

携帯電話などの各種通信機器、産業・生活インフラを支える各種IoT機器等、
あらゆる機器がネットワークでつながり、私たちの生活が営まれています。
その日常をベイシスは支えています。

デジタル社会

ベイシスの
「インフラテック事業」

INFRASTRUCTURE × TECHNOLOGY

通信・IoTインフラの設計・施工・運用・保守まで
全国対応・ワンストップでサービスを提供

  • モバイルエンジニアリングサービス
  • IoTエンジニアリングサービス

インフラテックプラットフォーム

インフラテックプラットフォーム
業界全体の稼働率・生産性向上を支援。

全国に点在する施工会社とインフラ事業者等各クライアントをつなぐプラットフォームを構築。
これによりインフラ事業者等から施工会社・現場作業者まで一気通貫となった効率的な運営で稼働率・生産性向上を支援しています.

ベイシスインフラテックプラットフォーム

独自開発プロジェクト管理ツール「BLAS」やAIの活用。
業務プロセスのDX化で現場の作業時間を9割以上削減
業界全体の稼働率・生産性向上を支援。

デジタル社会は加速する。でもインフラ業界のデジタル化は遅れています。
ベイシス独自のテクノロジーを活用することで、業務のDX化を加速。
作業時間の短縮、作業のデジタル化を推進し、全国どこでも均一なサービス提供を可能にしています。

社内エンジニアの5割以上が国家資格保有者

優秀な人材を確保しているのもベイシスの強みです。
優秀なプロ集団がいるからこそ、全国規模のプロジェクトマネジメント力が高く、お客様から評価されています。

第一級陸上特殊無線技士等 国家資格保有者割合 53%

ストック型収益モデルが主体

インフラは設置だけでなく、運用・保守まで。
中長期に安定したストック型収益モデルが主体です。

モバイルエンジニアリングサービスはフロー&ストック収益構造
IoTエンジニアリングサービスは、現在施工・設置フェーズのため、今後保守・運用を獲得していくことでストック収益基盤を強化していきます。

成長し続ける市場

Society5.0 for SDGs

持続可能な社会の実現に向けインフラ需要は急増。
市場規模は5兆円+α。
市場成長と共にベイシスの事業も拡大。

デジタル社会では、例えば、センサーとIoTを通じて社会のあらゆる情報が集積され、
AIで解析、高付加価値サービスを創出し、社会全体の最適化が推進されます。
その実現には、5Gや6Gの通信関連やIoTインフラ整備が最優先事項であり、ベイシスの事業は益々社会に必要不可欠となります。
より良いデジタル社会を実現するとともにベイシスの事業も成長し続けます。