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お知らせ

2025.12.03 お知らせ

現場作業DXクラウド「BLAS」が
IT導入補助金2025の対象ツールに認定されました
~支援補助金により、BLASを“実質半額”で導入可能に~

インフラテック事業を展開するベイシス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉村公孝、証券コード:4068、以下、「ベイシス」)が提供する現場作業DXクラウド「BLAS」(以下、「BLAS」)は、経済産業省が実施する「IT導入補助金2025」の対象ツールとして認定されましたことをお知らせいたします。

これにより、BLASを新たに導入する中小企業・小規模事業者様は、50~75%の補助を受けることができ、導入費用を大幅に削減できます。

〇IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
https://it-shien.smrj.go.jp/

〇IT導入補助金の概要
・対象ツール:BLAS
・補助内容 :導入費用50~75%を補助(最大450万円) ※金額についてはベイシスへお問い合わせください。
・申請締切 :第8回 2026年1月7日(水) ※次回以降は未定

〇BLASについて
BLASは、現場管理と工事の両方を手がけるベイシスだからこそ生まれた、自社開発の現場作業D Xクラウドサービスです。現場での記録作業やデータ確認、管理業務など、これまでアナログで行われていた業務をシステム化し、省人化と業務の生産性向上を実現します。

さらに、ベイシスが自社開発し、特許を取得した画像認識AIと併用することで、現場で撮影された写真データからメーターの指針値やシリアルナンバーを自動で読み取ることが可能です。 これにより、設置状況の精度確認や情報の効率的な管理を実現します。

よくある課題・お悩み
・必要な情報が分散し、収集・更新に時間がかかる
・作業員ごとの稼働状況を正確に把握・管理することが難しい
・報告書作成や在庫管理など、付帯業務の負担が大きい
・現場訪問ごとの履歴が散在し、全体像が把握できない
・実在庫とシステム在庫が一致しない
こうした課題を、BLASなら一元管理と自動化でスムーズに解決できます。
https://smasetchi.com/BLAS_001

〇今後の展望
現場の業務効率化と品質向上を支えるDXプラットフォームとして、BLASの機能拡張と利便性向上を引き続き進めてまいります。
補助金の活用により、これまで施工現場のDXに踏み出しづらかった企業様にも導入が広がることを期待しています。

【製品全般に関する問い合わせ先】
担当部署 :ベイシス株式会社 BPaaS推進課
メールアドレス:otoiawase@basis-corp.jp

〇ベイシスについて
ベイシスは「ICTで世の中をもっと便利に」を企業理念に掲げ、テクノロジーを駆使しながらデジタル社会のインフラを創り、支える「インフラテック事業」を行っています。通信・電力・ガス等のインフラ事業者様をはじめ、さまざまな分野の企業様に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび各種プロジェクト支援等のサービスを提供しています。
https://www.basis-corp.jp/

〇社員採用情報のご紹介
ベイシスは、世の中をアップデートし続け社会に貢献するために、共に挑戦する仲間を募集しています。
詳しい採用情報やエントリー方法については、以下のリンクからご確認ください。
https://www.basis-corp.jp/recruit/

〇IRメールの配信登録ご紹介
IRニュースや最新情報をメールで受け取りたい方は、以下のリンクもしくはQRコードからお申し込みください。
https://www.magicalir.net/4068/mail/index.php

〇代表取締役社長 吉村公孝のXアカウントご紹介
代表取締役社長 吉村公孝のXアカウントより定期的に会社情報等の発信を行います。ぜひフォローをお願いいたします。
以下のQRコードもしくは「吉村公孝@ベイシス社長」「@yoshibasis」で検索ください。

以上

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