(社内向けメッセージです)
みなさん、お疲れ様です。
今日は、私自身も含めて、ベイシスとしてもっと意識しなければいけないことについて書きます。
それは、意思決定と実行のスピードを、もう一段上げることです。
会社は成長すればするほど、どうしてもスピードが落ちる傾向があります。
会議が増え、確認が増え、根回しが増え、「もう少し検討しましょう」という言葉が増えていく。
これは、伝統的な日本企業に多く見られる特徴でもあります。
日本企業は、
・合意形成を重視する
・失敗を極端に避ける
・前例を大事にする
という文化が強い傾向があります。
その結果、慎重さは増しますが、意思決定と実行のスピードはどうしても遅くなります。
一方で、海外の企業はどうでしょうか?
もちろん一概には言えませんが、欧米や中国・韓国の企業などは
・まず決める
・まずやる
・ダメなら修正する
という考え方が強いです。完璧を待つよりも、スピードを優先する文化があります。
では、ベイシスはどちらを目指すべきか。
私は明確に、スピードを武器にする会社でありたいと思っています。
私たちはまだまだ中小ベンチャーの規模感です。
大企業のように時間をかけていたら、チャンスはすぐに他社に取られてしまいます。
そして急速に変化する社会や顧客ニーズに対応できなくなります。
完璧じゃなくていい。
60点でもいいから動かす。
走りながら修正していけばいい。
これがアジャイルな考え方です。
私自身も、「もっと早く決められたな」、「もっと早く動けたな」と感じることがあります。
だからこそ、まずは私からスピードを上げていきます。
ベイシス全体としても、 “速く考え、速く決め、速く動く”文化をつくっていきたいです。