0

BLOG
人事ブログ

2022.04.28 社員紹介

【社員を取材】「やったらやった分評価される、というのがいい」圧倒的な成果へのこだわりを携えて歩む、IoT推進部長の躍進

ーーこんにちは。広報の中出です。今回はベイシスの「インフラテック事業」において、モバイルエンジニアリングと双璧をなす、IoTエンジニアリングを統括するIoT推進部長、中津 尚毅(なかつ しょうき)さんにインタビューさせていただきました。中津さん、今日はどうぞよろしくお願いいたします!

「IoT推進部、部長の中津です。出身は北海道で、趣味はキャンプとスポーツ全般ですね。サッカーチームだと、ユベントスが大好きです!スポーツは観るのも、自分でプレーするのも好きで、フットサルを休みの日にやったりだとか。バルセロナのサッカーの試合をスペインのホームスタジアムまで見に行ったこともあります。バスケも好きですね、NBAだったり。学生の頃はもうスポーツしかやっていない、みたいな感じで。3歳から大学までバレーボールをやっていましたし」

写真:学生時代、バレーボールに励む中津さん

写真:バルセロナのサッカー試合をスペインのスタジアムに出向き観戦する中津さん

ーーバレーにバスケにフットサルと、中津さんはバリバリの体育会系なんですね!僕は運動はからっきしなので、うらやましいです!

「通信インフラ構築の上流から下流までのレイヤーを全て体験した」新卒入社から部長就任までの特殊なキャリア

ーー続いて、ベイシスに入社してから、部長に至るまでの経歴をお伺いしたいです。IoT推進部は最近立ち上がった部署ですが、それまでどんなお仕事をなさっていらっしゃいましたか?

「ベイシスには2012年に新卒入社し、以来東京で働いています。入社以来、色々な経験をしてきました。入社して2年くらいは、基地局への無線機の設置、調整、電波発射までの業務(以下、現調業務)を担当していました。その頃は毎日現場に出ていたので、とても苛酷だったなあと思い起こします」

ーー夏は暑いし、冬は寒いし、というような。

「それもあります。加えて、私の入社した2012年は、iPhoneを扱うキャリアが増えた時代でした。今までソフトバンクだけだったものが、docomoやauでも買えるようになったタイミングで、iPhoneのシェアが爆発的に増加した時期だったんです。

その時って『つながりやすさの競争』がとても激しくて。各社こぞって電波状況を整えるのに躍起になっているような時期でした。その時、今は当たり前になっている『LTE』の無線機を設置していました。それまでは3Gだったところが、次世代の通信規格としてのLTEが広まる時期でした。今でいう5Gのような盛り上がりを想像していただければ分かりやすいかと思います。

ですから、どれだけ各エリアで電波を発射できるかっていう、もはや戦いみたいな状況で。プレッシャーも作業量も大きくて、現調業務は平均6時間かかる作業でしたが、その時は1日2件入れられていたりとか。それを関東全域全部の現場でやるわけです。毎日7時に品川に集まり、9時には作業場に現着していなければなりませんから、新潟、山梨、水戸…どんな場所であろうと駆けつける、というような毎日でした。思い出すとカオスな日々でしたね」

ーー中津さんにもそういう風な経験をなさった時期がおありだったんですね

「そのような現場作業を経て、現調業務の管理支援をすることになり、元請け会社様へ常駐することになりました。

そこでは現場作業における障害対応や物品管理などを担当しました。その後、現調業務の発注元となる通信キャリア様に常駐し進捗管理などの管理全般を2年間担当しました。

まとめると、私のキャリアってかなり特殊で。現場に入っていた時は、ベイシスは3次請けの会社だったんですが、その後元請けのお客様先に常駐しその次は発注元のお客様に常駐する、というように同じ業務の中で一つずつレイヤーがあがっていったんですね。通信インフラ構築の上流から下流までのレイヤーを全て体験できたのはレアケースというか、他の方でもこういうキャリアはなかなかないと思います」

ーーまさに網羅的というか。その得難いご経験によって、どういう知見が広まりましたか?

「仰る通り、各工程のレイヤーを網羅して体験、経験しているので、例えば現場で『この作業ってなんであるんだろう?』というような、今まで分からなかったことが、分かるようになりました。今自分がしている仕事、前に自分がした仕事ってこういう流れの中でこういう意味を持つんだ、ということが分かる。そうすると仕事への向き合い方も変わってきますし、意図を汲んだりしてよりよい仕事ができるようになりましたね」

ーー素晴らしい経験をなさっていますね!その後はベイシス本社に戻られたと伺っています。

「はい。電力スマートメーターの業務の立ち上げを、課長として担当しました。ですからずっとベイシスの社内にいたわけではなくて。最初の4年は外を回っていて、色々な経験をさせていただけました」

ーー突然ですが、中津さんってどんなキャラという風にメンバーから言われますか?私はすごくソリッドな方だなって印象があって。若くして部長に上り詰めた、エリートビジネスマン!みたいなイメージで。

「周りからは漫画『キングダム』に登場する将軍、桓騎(かんき)っぽいですね、なんて言われたりします(笑) 冷徹かつ強い、「ダークヒーロー」みたいなイメージでしょうか…私は別にダークじゃないですけれど(笑) 

しかしやはり、仕事においては結果を大事にしていますし、圧倒的に負けず嫌いですから、手段を選ばず功績を挙げ、職務を遂行する人間、という風にメンバーの目には映っているかもしれません。仕事へのコミット力を周囲に認めて頂けているのはありがたいことです

「お客様は成果を求めている、プロセスではない」請負業務の厳しさと、そこで身につく3つのスキル

ーーでは、智将・中津部長に、IoT推進部の業務内容、どんなことをやっている部なのかというご紹介を頂けますでしょうか。

「わかりました(笑) IoT推進部はその名の通り、IoT機器の設置や保守、監視を行っています。スマートメーターに始まり、AIカメラだったり、水位センサーだったり、先日プレスリリースが発表されたコロナウイルス用ワクチンフリーザーの温度監視センサーも我々の管掌です。最先端のところでいえば『スマート農業』に用いる水田の水位管理システムだとか。動いているベイシスのメンバーとしては約45名、そこからパートナー様も合わせると多い時は100名以上の作業員が全国で稼働しています

 

※上記プレスリリースはこちらをクリック:ベイシス(4068)、2022年3月より、新型コロナウイルスワクチンの超低温管理をリモート管理し、廃棄を防ぐ、IoT機器設置を開始

 

ーーベイシスの中でも先進的なプロジェクトを取り扱う部署である、ということですね。それでは、この部に入るにはこれだけは覚悟してほしいということはありますか?

「IoT推進部に限ったことではありませんが、「請負業務」に対する責任感を持っていただかねばならないということです。極端に言うとお客様は成果だけを求めています。プロセスではない、ということです。きちんと納期を守れたか?成果物の品質は自信を持って提出できるものなのか?そういったプレッシャーは私も常々感じていることですし、メンバーも同様です。請負業務の特質上、自分が何を為したか、何ができたかが結果に直結します。ですから、ひとりひとりが結果にしっかりコミットできるかが問われます。万一できなかった、間に合わなかった、となったときのインパクト、ダメージは大変に大きいです。お客様に仕事を依頼され、それを請け負い、その対価としてお金を払っていただいているわけですから」

ーーでは、IoT推進部に入ったことによってつく力、得られるスキルはどんなものがありますでしょうか?

「前述したことから、コミット力、責任感、そしてプレッシャーへの耐性、この3つが育まれる仕事であると思います。

加えてプロジェクトマネジメントスキルですね。中出さんの書いたプレスリリースにもあるように、先進的な案件をたくさん抱えている部署です。プロジェクトの数が多ければ、プロジェクトマネージャーをやれるチャンスも自然と多くなります。私としても、前述のように、責任感を持ってプレッシャーにも臆せず、成果に対しコミットできる姿勢を見せるメンバーには、マネージャーを積極的に任せていくスタンスです」

ーーありがとうございます!部長職をお勤めの中津さんからみて、IoT推進部で管理職として昇進していくには、どういうことが求められるとお考えでしょうか?

「そもそも管理職というポジションは『椅子』が限られていますよね。それに対して、次に任せたい人だ!という候補に挙げられるためには、他の人と同じように仕事していてはいけないのではないか、と私は考えます。いかに他者との差異を作れているか、その人ならではのバリューを発揮できているかということが重要だと思います」

ーーどう差別化して、自分の存在感を出していくかということですね。

「加えて言うなら、私は仕事の本質は『逆算して、準備して進める』ということにあると思います。これは管理職だからというわけではなく、メンバー全員に対して心がけてほしいと思っていることです。

社長の吉村さんがよくおっしゃる言葉ですが、『作業者になるな』という事が基本であると思います。というのは、ひとつの目の前の仕事、工程に対して、なぜやるのか、主体的によく考え、ある種自分の信念、自分の考えを持って取り組むということ。そうしていれば、例えば先回りをして考えて『じゃあ次はこういうことが必要になるんじゃないか?』というような発想が生まれたりだとか。そうして仕事に取り組めると成果に繋がるし、そういった風に日々、頭をひねってひとつひとつに工夫をしている方は、自然と管理職への道が開けるのではないでしょうか」

ーーでは、IoT推進部で活躍している方にはどういう共通点がありますでしょうか?

逃げずに最後までやりきっている方、ですね。何度も言うように、『請負業務』ですから、みなさんプレッシャーを感じながら日々仕事に励んでいらっしゃいます。そのプレッシャーにおびえず、前向きでいられるのかどうか?ということです。やはり仕事はいいことばかりじゃない、時にはあがいてももがいても、悪い結果を生んでしまうことがあると思うんです。しかしそこに対してめげずに、ポジティブにやり続けているメンバーはやはり強いし、目立って活躍をしていますね。

もう一つ、悪い結果を出した時も他責に陥らない、という姿勢のメンバーも活躍をしています。悪い結果に陥った時、あの人がまずかった、これのせいだ、ではなくて。自分に非はなかったか?もっとこうすればよかったんじゃないか?という自問自答が、ビジネスマンとしてのタフさ、IoT推進部のメンバーとしての粘り強さ、スムーズな業務推進、ということを醸成していくと考えています。

「例え部長であろうとも、現場との距離が遠くならないように」

ーー面接でよく聞かれる質問かと思いますが、中津さんの毎日のお仕事の内容をお教えいただきたいです。

「まずは当然、日々、現場の案件が常に回っていますから、進捗を管理するということです。加えて新しい現場の立ち上げの準備ですね。そしてお客様への対応というところ。クライアントからも協力会社様からも、エンドユーザーからも、日々様々なご意見、ご要望を頂きますから、それらを的確に対応していくということです。あとはもちろん、3つある課の課長たちから相談が上がってくることもありますから、そちらも応対します。

加えて、私は部長であって、現場のメンバーを統率するのが仕事ですが、初めましてのお客様に対しては、初回の商談に同席させていただいています。そこでこの仕事を請け負うのか、提案をするのかしないのか、方針を決める、舵を切るというのが私の仕事です」

ーーなるほど。そんな中で、中津さんは部長という大変な責任のあるお仕事をしていらっしゃいます。どういうポイントを大切にして日々仕事をなさっていますか?

「例え部長であろうとも、現場との距離が遠くならないように、というのは強く心がけています。部長が直接案件を請け負って現場で仕事をする、というのはそもそも役割として違います。メンバーの統括、マネジメントが主務ですから。しかし、かといってデスクにどっかり座り、顎でメンバーを使うような態度では当然、管理職失格だと考えています。部長として肝心なのは、現場との密な連携であり、いかに現場の状況を把握し、適切なマネジメントができるかということ。現場で実働しているメンバーとの距離が生まれると現場の状況が分かりにくくなってしまいますから、各課の課長陣と定期的な1on1は欠かしませんし、部として初めてのクライアントは、私自ら現場に赴きます。基本的に、自分の目で見たり聞いたりした一次情報が最も信頼できますから」

ーー今までのお仕事で、印象的だったエピソードをお伺いしたいです。

「そういわれると、印象的なものしかない、ですね(笑) 

ただ、最近感じることとして、私がベイシスに入社したときはそれこそ3、4次請けのフェーズでした。ですから現在元請けでお仕事をいただいていることは非常に感慨深いです。現場のいち作業者としてスタートを切ってから、今日まで日々刺激的でした。

これも営業のみなさん、現場のみなさんのお陰だと思っていますし、ベイシスのメンバーに対する感謝というのも、日々心掛けていることです。某大企業と協業してプロジェクトを推進した事例も増えてきていますが、入社当時から考えると全く想像できないことなので本当にすごいことだなと」

ーーなんと、そうだったんですね!それは感慨深いですね…

「日々、名だたる大企業の方たちに、IoT推進部の仕事を評価して頂いている実感があります。けれどもそれを私の功績だ、などとは全く思っていなくて。現場で汗をかいて、日射しの強い暑い時も、凍てつく寒い風の日も、現場を進めてくれているのはメンバーです。新規案件を取ってきてくださるのは営業の方ですし。彼らへのリスペクトは欠かさずに日々取り組んでいます加えて言うなら、実はIoT推進部は私も含めて、新卒入社の社員の割合が比較的多いんですね。中途社員も社歴の浅いメンバーがほとんどです。そんな中でここまで業務が推進出来ているのは互いに長所、短所をうまく埋め合わせながら進められているからこそだと思いますし、それはとても誇らしいことだと感じています」

「就職先に求めていたのは『成果主義』の4文字」

ーー続いて、ベイシスに入社された理由をお伺いしたいです。どういう部分に魅力を感じて入社されましたか?

「珍しい例かもしれませんが、就職活動の時私はベイシス以外に面接を受けなかったんです。就活をしているときは、この仕事が、この業界が、というようなこだわりがありませんでした。就職先に求めていたのは『成果主義』の4文字で。どんな人と仕事をやるかということが重要で、どういう人たちがいるか、社風が大事だな、という考えでいました。当時、ベイシスの説明会に参加して、吉村さんが講演をされていて。『うちは社暦だったり、年齢だったりは関係ありません!』と、成果主義を強く打ち出していた部分がいいなと思いました。社長が若手の社員にグイグイ言われてる感じとか(笑) フラットな感じ、雰囲気を感じました。

私は野心が強いタイプだなと自認しています。結果を出したい、上に行きたいという思いが強いタイプなので。根本が負けず嫌いな性格なんですよね。だから、会社に入るとするならやったらやった分だけ評価される、というのがいいですよね。敷かれたレールが嫌というか。旧態依然とした年功序列とか、それ必要なの?っていう過度な上下関係とかは好きじゃなくて。それが入社の決め手だったと思います」

ーー入社されて、働く魅力はどういった部分に感じられていますか?

「就活の説明会で感じたことにギャップは全くなくて。社歴、年齢を問わないスタンスは、今も変わらないというのが、いい会社だなと思うポイントです。

加えて、自身への仕事の取り組み方次第でチャンスをつかめるという部分。会社としても、社長としても、そういうガッツのある姿勢はウェルカムという部分も魅力的です。性別だとか、国籍だとか、年齢とかじゃなく、やる気があってコミットできるなら平等に誰でもチャンスがある。自分次第で挑戦できる、ってともすれば当然に思いがちですけれど、させてもらえない会社もあるじゃないですか。ですからそういう環境を求める方にはベイシスをおすすめしたいです」

「自分たちのやり方をかたくなに決めつけるようなことをしない、今までに縛られない」

ーー中津さんの思う、ベイシスの長所、強み、いい会社だなというポイントはどんなところですか?

「常々思っているのは、部長職は『役割』だということで、その考え方が全社的に行き渡っていることだと思います。部長は課長より偉いんだ、課長は部長にへりくだらないといけないんだ、っていうのは間違っていると思っていて。全員に対してフラットに接し接される土壌があるのは魅力的ですね。

あとは成果主義というところ。繰り返しにはなりますが、ベイシスは年齢、社歴を問わないカルチャーがあります。例えて言うなら、新卒の皆さんは経験や知識が足りない部分もあるかもしれませんが、若いゆえの勢いが強みになったり、フレッシュな意見が部長や取締役、社長にまで通ったりすることもあります。

加えて、いいところはいいと取り入れる吸収力ですね。前身は工事会社でありながら、自社開発業務効率化クラウドシステム『BLAS』の開発や、AIやRPAを駆使して業務を効率化したり。自分たちのやり方をかたくなに決めつけるようなことをしない、今までに縛られないというのはいい会社だなと思いますね」

ーーでは、新卒入社から部長にまで上り詰めた中津さんがみる、ベイシスの短所、弱み、ここが課題だなと思うところはいかがでしょうか?

「新卒入社の若手社員が多く、メンバーの多くが『ベイシス以外を知らない』という現状も見方によっては弱みかもしれません。ふと他の会社を経験して、ベイシスにジョインしてくださった方が『あれ、これって無駄じゃないか?』と思うようなこともあると思います。だからこそ、私も含めてですが、今のやり方や常識にとらわれず常に疑っていかなければならないと思います。今うまくいっているからそれがベストだ、とはならないということです

「自分の考えがあるかどうか、信念があるかどうか」

ーーベイシスでは全社員に「クレドカード」が配布されています。中津さんご自身のクレドカードに書いているミッション、ビジョン、バリューをお教えいただけますか?

「以下、列挙しますね。

MISSION:誇りと信念をもってやり切り、感動や未来への希望を届ける

VISION:関わるすべての人から必要とされる存在となり、感動を与える

VALUE:進化を止めず、矛盾と戦う

    常に最善を尽くし、結果にこだわる

    楽しさを見出し、仲間と分かち合う

    周りへの感謝を忘れない

    他責にしない

このような感じです。言行一致、ということを常に心がけています」

ーーお人柄の伝わるクレドカードです!ありがとうございます。続いてお伺いしたいのですが、中津さんは面接官として、どういう点を面接ではみていらっしゃいますか?

自分の考えがあるかどうか、信念があるかどうかというところを見させていただいています。最近の面接では「マイクレド」を作ってきてください、という課題をお出ししていますが、これがベイシスの理念に当てにいってるようなものだと、よくよく話を伺うと一貫性がなく、内容が薄かったりとか。そういう表面的な『受かるための面接』じゃなくて、これまでどういう風に生きてきて、どういう考えに至ったのか?自分のアイデンティティは何か?ということを知りたくて面接をしていますし、そういった芯のある方を求めています」

ーーありがとうございます。最後に、ベイシスに入社を志す皆さんへのメッセージを頂けますでしょうか?

挑戦したい人はどんどんウェルカム、です。簡潔に言えばそこです(笑) 自分で創る分からない未来にわくわくする方、性別、年齢に関わらず、挑戦しやり遂げることで評価される環境を求めている方にはぴったりの職場だと思っています。面接でお会いできること、楽しみにしています!」

ーーありがとうございました。インフラテック事業の第二の柱、IoT推進部のますますのご活躍を楽しみにしております!

 

ベイシス株式会社のTwitterはこちらです。随時情報を更新していきますので、フォローよろしくお願いいたします。

 

採用Twitter: https://twitter.com/basisrecruit

社長Twitter: https://twitter.com/yoshibasis

CONTACT

サービスについてのお問い合わせやご相談等、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ