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2026.06.25 ベイシス

昨日6月24日でベイシスは東証への上場から丸5年を迎えました。
この5年間、会社を支えてくれた社員のみんな、お客様、お取引先様、株主・投資家の皆様、そしてベイシスに関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
2021年6月24日。
あの日、東京証券取引所の鐘を鳴らした瞬間のことは、今でも鮮明に覚えています。
創業から21年。決して平坦な道ではありませんでしたが、多くの方々に支えられ、ようやく上場という大きな節目を迎えることができました。
しかし、私はあの日から一度も「上場がゴール」だと思ったことはありません。
上場は、会社を大きく成長させるためのスタートラインです。
実際、この5年間でベイシスは大きく変化しました。
売上は着実に成長し、事業領域もモバイルインフラだけでなく、IoT、ITへと広がり、現在はBLASを軸としたBPaaS事業への挑戦を本格化させています。
一方で、この5年間は決して順風満帆ではありませんでした。
市場環境の変化、主要顧客の投資サイクルの変動など、経営として難しい判断を迫られる場面も数多くありました。
そのたびに感じたのは、「会社をつくるのは人」だということです。
どんなに戦略があっても、どんなに良いビジネスモデルがあっても、最後に未来を切り拓くのは、一人ひとりの挑戦と成長です。
だからこそ、私はこれからも「人への投資」を最も大切にしていきたいと思っています。
ベイシスのMissionは、
「社会の基盤を創り、人と社会の未来と幸福を支える」
そしてVisionは、
「Update The World ― 変化し、変化させ、必要不可欠なOnly Oneへ。」
です。
このMVVに合わせて、2030年と2035年の具体的なビジョンを現在作成しています。
まだ開示前ではありますが、その内容は野心的な目標を設定しており、大きな挑戦が必要です。
大きな挑戦ですが、この5年間を振り返ると、「できない理由」を探すより、「どうすれば実現できるか」を考え続けることが、ベイシスらしさだったと思います。
そして、これからの5年間は、AIをはじめとする技術革新によって、社会も産業も大きく変わっていくでしょう。
変化が激しい時代だからこそ、変化を恐れるのではなく、自ら変化をつくる側でありたい。
ベイシスは、これからも社会に必要とされる価値を提供し続ける会社でありたいと思っています。
5周年は一つの節目ではありますが、私たちにとっては通過点です。
次の5年、その先の10年に向けて、社員、お客様、お取引先様、株主・投資家の皆様とともに、新しい価値を創り続けていきます。
これからもベイシスをよろしくお願いいたします。